オススメの掃除機!【スティック式クリーナー】人気&売れ筋ランキング厳選ベスト5

スティック式クリーナー

掃除の頻度はどのくらいですか?週に1回、しまっておいた掃除機を取り出して週末にやったりしてないでしょうか。

そうやってホコリを溜めてから、まとめて掃除をしようと思うと、かえってナカナカ面倒なもので、しかもしまっておいた掃除機を取り出したり、また片付けたりというのは意外に大変に感じるものです。

そんなときに、スティック式のクリーナーがあると便利。

部屋の片隅にスティック型の掃除機を立てかけておいて、毎日気が付いたときにサッと目につくゴミやホコリを掃除するようにすれば、部屋は常にキレイであまり面倒な気もしません。

お休みの日にバタバタと掃除をするのは、せっかくの休日気分も台無しですし、不精な人でもスティッククリーナーを使えば、簡単に掃除をする習慣が身につくものです。

最近はスティックタイプを持ってるけれども、本格的な掃除機は持ってないという人も、けっこう多いんですよ。

というわけで今回は、人気のスティック式のクリーナーの売れ筋ランキングのベスト5をご紹介しましょう!

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人気スティック式クリーナー売れ筋ランキング・ベスト5

それでは早速、人気のスティック式のクリーナーの売れ筋ランキングのベスト5をご紹介しましょう!

※以下の情報は2017/6/1時点のamazon販売ページを参考にしており、価格などについて変動している場合があります。

第1位

ツインバード サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-E123SBK

ツインバード サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-E123SBK

  • 価格:¥ 2,394
  • (中古価格:¥ 27,632)
  • 販売元/メーカー:ツインバード工業(TWINBIRD)
  • 商品説明:

    • サイズ:22.5×15.5×102cm
    • 本体重量:1.7Kg
    • 素材・材質:本体・ダストケース・ハンドル:ABS、床用吸込口:ABS・PP、すき間ノズル・すき間ノズルホルダー:PP
    • 生産国:中国
    • 電源:AC100V 50-60Hz
    • 消費電力:270W
    • 保障期間:1年間
    • 付属品:すき間ノズル、すき間ノズルホルダー
    • 製品概要・仕様 1:電源コード長:約4.5m、運転音:75dB以下(※参考値)、スイッチ・表示:スライド式(ON/OFF) 2箇所(本体スイッチ・ハンドルスイッチ)、集じん方式:サイクロン式、集塵容量:0.6L、吸込仕事率:70W、床用吸込口:ノーマル(ブラシなし)

Point

手頃な価格の割に、吸塵力は想像以上に強いところが人気のポイント。

しかも、スティックから掃除機本体部分を取り外して、ハンディクリーナーとしても使えるところが便利です!

コードレスではないところに不満を感じたり、音がやや大きく感じるかも知れませんが、何よりその吸塵パワーに注目したい一品。

第2位

太知ホールディングス(ANABAS) 2WAY サイクロンクリーナー スティック&ハンディークリーナー SSC-100

太知ホールディングス(ANABAS) 2WAY サイクロンクリーナー スティック&ハンディークリーナー SSC-100

  • 価格:¥ 2,700
  • (中古価格:¥ 11,071)
  • ブランド:太知ホールディングス
  • 販売元/メーカー:太知ホールディングス
  • 商品説明:

    • 本体サイズ:幅25×奥行14.3×高さ106.7cm
    • 本体重量:1.5kg
    • 原産国:中国
    • 電源:AC100V(50/60Hz)
    • 消費電力:400W
    • 吸込仕事率:74W
    • 集じん容積:900cc
    • コード長さ:約4.8m

Point

これも1位の「ツインバード」製品とほぼ同じタイプの品で、ハンディークリーナーとして利用できて、吸塵力も十分なものです。

どちらを選ぶかは値段やブランドに対する信頼感によるでしょうが、数値上では消費電力が多い分(400W>270W)、吸引力もコチラのほうが強い(吸引仕事率:74W>70W)ようですね。

amazonでは、どちらもタイミングによって値段が変動しているので、要チェックです!

第3位

TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー ホワイト TC-EA17W

TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー ホワイト TC-EA17W

  • 価格:¥ 2,753
  • (中古価格:¥ 3,300)
  • ブランド:ツインバード工業(TWINBIRD)
  • 販売元/メーカー:ツインバード工業(TWINBIRD)
  • 商品説明:

    • サイズ: 23×22.5×105cm
    • 本体質量: 2.1kg
    • 素材・材質: 上本体・ハンドル・ダストケース・床用吸込口:ABS、パイプ:アルミ、すき間ノズル・すき間ノズルホルダー:PP
    • 電源: AC100V 50-60Hz
    • 消費電力: 450W
    • 保証期間: 1年間
    • 付属品: すき間ノズル、すき間ノズルホルダー
    • 製品概要・仕様 1: コード長:約4.5m、スイッチ・表示:(本体プッシュスイッチ)入/切
    • 製品概要・仕様 2: 集塵容量:約0.9L、吸込仕事率:100W、床用吸込口:フロアータイプ(フルフラットタイプ)

Point

第1位と同じく「ツインバード」の製品ですが、吸引仕事率も集塵容量もアップした製品です。

ただそれだけに、消費電力もアップしてますし、重量も少しだけ重くなってます。

性能的には1位の製品よりも上位と言えますが、タイミングによってはコチラのほうが安くなってることもあるので、そんなときはお買い得でしょう!

第4位

【国内正規品】ダイソン スティッククリーナー DC35multi floor DC35MH

【国内正規品】ダイソン スティッククリーナー DC35multi floor DC35MH

  • 価格:¥ 29,500
  • (中古価格:¥ 22,800)
  • ブランド:Dyson(ダイソン)
  • 販売元/メーカー:dyson(ダイソン)
  • 商品説明:

    • 205x115x322mm (バッテリー含む)
    • 本体重量:0.91Kg
    • 保障期間:2年間
    • 付属品:カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド、(ミニ)モーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル
    • パワフルな軽量コードレスクリーナー
    • カーボンファイバーブラシ搭載のモーターヘッドと多様な付属ツール。1台であらゆる床や場所のお掃除が可能。
    • Root Cyclone™(ルートサイクロン)テクノロジー。吸引力の変わらないダイソンの特許技術。

Point

やはり掃除機と言えば「ダイソン」というわけで、さすがに価格は一桁上になってしまいますが、性能も段違いです。

保障期間も標準で2年付いてますから、故障・不具合についても安心。

これは新モデルが出ていて、旧タイプとして半額近くまで値段が下がってますから、「ダイソン」のスティッククリーナーを手頃な価格で手にできる値頃感がまた魅力です!

第5位

マキタ充電式クリーナー CL100DW

マキタ充電式クリーナー CL100DW

  • 価格:¥ 12,138
  • (中古価格:¥ 9,480)
  • ブランド:マキタ(makita)
  • 販売元/メーカー:マキタ(Makita)
  • 商品説明:

    • 充電時間:約50分
    • 集じん容量:600ml
    • リチウムイオン:1.3Ah
    • 吸込み仕事率:新基準=14W(標準付属品のフィルタ使用時)※1、旧基準=14W(標準付属品のフィルタ使用時)※2 … ※1 測定条件:1.3Ah満充電相当、※2 測定条件:1.3Ah定格電圧相当
    • 連続使用時間:約12分
    • 電源:L1-1onバッテリ(1.3Ah-直流10.8V)
    • 付属品:10.8V1.3AhバッテリBL1013・充電器DC10WA・ノズル・ストレートパイプ・サッシ(すきま)用ノズル
    • 本機寸法(mm)(長さx幅x高さ):966×103×150(ノズル付)
    • 質量(kg):0.88(バッテリ含む / ノズル・パイプ除く)

Point

この製品の何よりのポイントは、コードレスというところで、コードがあるのと無いのとでは使ってみるとけっこう使用感の差が大きいものです。

ただし満充電で連続しようできるのは10分程度なので、まとめてアチコチを掃除しようという場合には不向き。

スティッククリーナー本来の使い方とも言える、気が付いたときにサッと掃除するという用途での使用がオススメです。

リチウムイオンバッテリ使用なので追加充電できますから、ちょっと使っては充電、またちょっと使ってはすぐ充電という感じで、マメな掃除に利用しましょう!

まとめ

さて、気に入ったスティック型クリーナーは見つかったでしょうか?

キレイな部屋は気持ちの良い生活の基本ですから、スティック・クリーナーでマメな掃除体質に自分を変えてしまいましょう!

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