キャンプでも美味しいコーヒーを！【おすすめアウトドア用ケトル】人気＆売り上げランキング・ベスト８

クッカーにもなる、やや大きめで便利なタイプのアウトドア用ケトルです。

もちろん、コーヒーなどを淹れるときに便利な、注ぎ口が付いています。

野外でカップラーメンも良いですが、かさばらない袋のインスタントラーメンのほうが都合が良いときもありますよね。

これなら袋ラーメンをそのまま入れて調理ができるというところが、ちょっとしたポイント。

ただ注ぎ口の接合部分が網目状になっているので、使用後に洗いにくいという点もあるので、そのへんが気になる人は要注意ですね。

コーヒーを淹れるだけでなく、料理などにも使いたい万能タイプを求めるなら、値段も手頃なコレがオススメです！

パーコレーターとして、そして普通のケトルとしても使用できるタイプです。

コーヒーの量は、通常のカップなら３杯分、ちょっと大きめのマグカップなら２杯であまる程度の量が作れます。

ドリップ用の器具を用意したり、一杯ずつドリップするのが面倒という人にオススメですね。

そしてポコポコ沸かして淹れるパーコレーターの雰囲気は、まさにキャンプなどのアウトドアならではの雰囲気をかもし出してくれて楽しいですよ！

これも１位と同様の構造や機能の、クッカーとしても利用できるアウトドア用ケトルです。

ただこちらのほうが少し小さめで、袋入りのインスタントラーメンは、そのままでは入らないくらいのサイズ感ですね。

自転車やバイクでのツーリング、そしてソロキャンプなら、このくらいで十分といえるでしょう。

これも３位の製品と同タイプ・同容量で、クッカーとしても利用できるアウトドア用ケトル。

ただ、価格が高い分、品質もチョット上といった印象が感じられますね。

違いとして、持ち手の形状が違いますが、さらに注ぎ口の接合部が網目状のフィルターが付いてないところが大きな違いと言えるでしょう。

そのため、洗うときに細かい部分まで手が届きやすくて、洗いやすいのが特徴の一つです。

キャプテンスタッグの製品の、その部分で不満を感じそうな人は、コチラをオススメしますよ！

まさにヤカンといった形状の、コンパクトなアウトドア用ケトルです。

アルミ製なので軽いですが、ＩＨ対応ではなく、衝撃に強くなくて変形することがあるかも知れませんし、使っているうちに黒く変色するという特徴もあります。

シンプルにお湯を沸かすという用途のアイテムを求める人や、この形状が気に入ったという人にはオススメといったところでしょう！

こちらは２位と同様に、パーコレータータイプのアウトドア用ケトルです。

通常のヤカンとしてお湯も沸かせますし、パーコレーターとしてコーヒーを淹れることもできます。

２位の製品との大きな違いは容量が大きいことで、一回で通常のコーヒーカップに６杯分ほど淹れることができるサイズになってます。

ただ、そのため、少ない量のコーヒーを淹れるのは向いていませんね。

数人でのキャンプなどに行く際には、重宝するタイプのパーコレーターとしてオススメです！