そろそろ冬が近づいて寒くなってきましたが、さっそくエアコンの出番が多い季節ですね。
部屋全体を暖めるにはエアコンが欠かせないですが、フルに稼動させても、それだけだと足元が寒かったりします。
もっとピンポイントで暖めるための器具があると便利なんですが、そういうときに最適なのが電気ストーブですよね。
エアコンに比べて使用する電力も少ないですし、エアコンの使用を控えめにして、その分電気ストーブを使うようにすれば電気代も節約できます。
ということで電気ストーブを買おうと調べてみると、さすがに種類がイロイロあって迷うんですが、最近は電気ストーブのメーカーならコロナかダイキンの2択しかないというのが定説なんだそうで。
実際に一番売れてるのが、コロナとダイキンなんですね。
聞いたこともないようなメーカーの安い電気ストーブもありますが、そういうのは安全性や品質に疑問がありますから、やはりこういうのは評判の高いものを選びたいところです。
コロナとダイキンだと、今のところややコロナのほうが人気が高いようです。
製品自体はほとんど変わらないようで、好みの問題もあるみたいですが、口コミを見てみるとコロナのほうが作りが良いという意見がチラホラあるようですね。
そこで、いろいろ考えた末に一番良いと思ったのが、コロナの遠赤外線電気ストーブ「コアヒート」(DH-1215R)です。
型番で現在最新だとDH-1216で、DH-1215は去年の型番になりますが、仕様はほとんど変わっていないのに、価格が去年のほうが古い分安くなっててお買い得なんですね。
購入先として、楽天やアマゾンのネット通販で、お取り寄せすると安くて良さそうです。
まずは、その性能や、最安値の価格や、口コミのレビューなんかをコチラで確認してみてはいかがでしょうか。