パナソニックのヘアードライヤー【時短で髪がシットリまとまる】ナノケアＥＨ

冬場の乾燥期は髪もパサパサになってまとまり難くて、忙しい朝のスタイリングに時間がかかって困りますね。

そこで、夜の風呂上りはもちろん、朝のスタイリングにも使えるヘアードライヤーについて調べてみたんですが、今ネットでも人気急上昇で話題なのが、パナソニックのヘアードライヤー「ナノケアＥＨ－ＮＡ９８」なんです。

今回はそのパナソニックのヘアードライヤー「ナノケアＥＨ－ＮＡ９８」の何が良いのか、使い方はどうなのか等について調べてみましたよ。

「ナノイー」で髪に潤い

「ナノイー」っていうのは、スチームの約１/１００ほどの微細なイオン。

微細な「ナノイー」が髪に浸透して髪の水分バランスを整えることで、髪本来の美しいツヤやなめらかな指通りを失わせる原因の一つのうねりを抑え、つややかでスタイリングのしやすい髪へ導きくんですね。

さらに「ナノイー」は髪に浸透して髪に水分を与え、キューティクルを引き締めることで、水分が蒸発やパサつきやすさを抑えて、ツヤのあるしなやかな髪にします。

しかも「ナノイー」は地肌にうるおいを与え、地肌ストレスの原因となる乾燥をおさえ、余分な皮脂を周辺の水分と混ざりやすくして健やかな地肌を保つ効果も。

「ナノイー」に加えて、２つの亜鉛電極から発生されるミネラルマイナスイオンの「ダブルミネラル」は、キューティクルを密着させることで髪のダメージを抑えます。

髪は毎日のブラッシングやヘアアレンジは、気づかないうちに髪の傷みの元になっています。

さらに紫外線を浴びることは、お肌だけでなく髪にもダメージを与えているんですね。

それらの影響を低減させるのが、「ナノイー」と「ダブルミネラル」なんです。

適度な間隔で温風と冷風が交互にでます。

髪の表面が整い、光を反射しツヤ感がアップします。

暑い時期でも温風の熱さ感を低減し、快適に髪を乾燥できます。

約６０度の温風で地肌をやさしく乾燥します。

仕上げに１分で顔のうるおいを保ち、しっとり肌へ。

タオルなどでおおまかに髪の水分をふき取る。

ブラシまたは手ぐしで髪のもつれを取る。

はじめに髪の根元から乾かす。

髪を内側から手で持ち上げてその手の付近から乾かしはじめましょう。
毛先はパサつきやすく、傷みやすいのでなるべく乾かしすぎないようにしましょう。
吹出し口と毛髪は3 cm以上はなしてください。
風量が多いため、吸込口に毛髪が吸い込まれないよう10 cm以上はなしてください。

振りながら広範囲に風をあてるようにする。

１カ所に集中してドライヤーをあてると、熱すぎて髪の水分を蒸発させてしまうので、ドライヤーを振りながら風をあて、まんべんなく乾かします。
毛束をほぐすのが速く乾くポイントです。
セットノズルは外してください。

説明書の通り乾かしたらつやつやになりました！毛一本一本がベールに包まれた感じ。

量が多い髪も、くせ毛の髪も整う。縮毛矯正後の髪は、更に整う。使用後は、美容院帰りのようです。

使ってみてびっくり、シャンプーをした後にトリートメントをするかしないか、くらい変わります。短時間でしっかり乾きますが、パサパサにならないのです。いい具合にしっとりとしていて、でも濡れてはいないんです。

ドライヤーって毎日使うものなので、納得のできるものを選びたいですよね。

ネットの通販サイトの評価も、高いものばかりのようです。

Ａｍａｚｏｎや楽天の販売サイトで、最安値や激安のお店と口コミレビューなどを見てみると参考になると思いますよ。

パナソニックのナノケアＥＨ－ＮＡ９８